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備忘録と自宅用の機器購入・検証などなど
ご質問、リンクもご自由に。

カテゴリ: カメラ

ニコンがアクションカメラKeyMission3機種を同時発売、量販店で予約受付中
KeyMission
1.KeyMission 360 59,290円(税込。9/21カメラのキタムラ価格)
 全天球撮影可能な、防水4K360度アクションカメラ
 
 KeyMission 360 ギャラリーに静止画があります。
 サンプル動画:「ペンギン」、 「Riging」、「カヤッカー・アレック」編、 「プロクライマー・白石阿島」編

主な仕様
・動画:3840×2160(4K UHD)/24p1920/24p、960/30p、640/120p、320/240p ファイルはMP4(H.264)
 実撮影時間:約1時間10分※WiFi未使用時(機内モードON時)
・静止画:30M [7744×3872]、7M [3872×1936] ファイルはJPEG
 実撮影枚数:約230コマ※WiFi未使用時
・その他撮影:
 スーパーラプス(早送り動画。960/30pで2/4/6/10/15倍速から選択)
 ループ(5/10/30/60分から選択)
 タイムラプス(2/5/10/30秒間隔および星空[30秒間隔]から選択])
・水深30m、60分までの撮影が可能※水中では、陸上よりも画像が拡大されるため、撮影できない範囲があります。そのため、全方位360°の画像にはなりません。水中用レンズプロテクター(ガラス製。2個付属。別売り3,996円)装着時は、プロテクターが写り込むため、画像には黒い枠や帯が入ります。
レンズプロテクター2個付属(ガラス製。破損、キズがついたときの追加購入時は1枚?4,860円)
・カメラを保護するシリコンジャケット付属(別売り2,808円)
・セルフタイマー:10秒、2秒
・ISO 100~1600。露出補正(±2の範囲で1/3段刻み)可能
・WiFi:802.11b/g、Bluetooth 4.1、GPSなし
・microSDカード。バッテリー EN-EL12。本体充電2時間20分
・microUSB、HDMI(Type D)出力端子。三脚穴あり
・サイズ:約65.7×60.6×61.1mm。重量:約198g(レンズプロテクター、電池、メモリーカード含む)
各部名称(写真)

よい点
・動画360度3840×2160でそこそこ高画質の部類に入る
・レンズプロテクターで砂利や木などにぶつけてキズがついても交換でき、シリコンジャケットで致命的な本体へのキズを回避できる。サムスンGear360はレンズにキズつけたら終わり。
・防水なので小雨の日も安心して撮影できる。

気になる点
・動画で24fps。連続動画撮影時の高温による録画停止を回避したかったのかフレームレートが低い(連続撮影可能時間も気になる)。サンプル動画を見ると暗い部分がよく見えないような気がする
・カメラ自体で設定変更などはできない。スマホアプリで事前設定が必要。サムスンGear360も同様なのであまり気にはならないがKeyMissionはiOSにも対応している。アプリ配信はまだで10月を予定。
・2つのカメラ映像を合成するステッチ機能などが不明。スマホアプリ?パソコンアプリ?電子ブレ補正もアプリ側で対応しているみたい。


<e PHOTOzine:Nikon KeyMission 360 Unboxing Video>

標準同梱品
(1)ベースアダプター AA-1A
(2)ベースマウント AA-2(平面)✕1、AA-3(曲面)✕1 ※別売には平面✕3、曲面✕3が入っています
(3)シリコンジャケット CF-AA1(ブラック) ※標準同梱はブラックで、オレンジは別売です
(4)レンズプロテクター AA-14A
(5)水中用レンズプロテクター AA-15A
(6)Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL12
(7)本体充電 ACアダプター EH-73P
(8)USBケーブル UC-E21
別売アクセサリー一覧アクセサリー対応表(PDF)※同梱するアクセサリーが確認できます


2.KeyMission 170 46,170円(税込。9/21カメラのキタムラ価格)
 画角170°のモニター付き防水4Kアクションカメラ
 
 KeyMission 170 サンプル映像 

主な仕様
・動画:3840×2160(4K UHD)/30p、1080/60p、1080/30p。ハイスピード 1080/4倍、720/8倍。ファイルはMP4(H.264)
 実撮影時間:約60分※WiFi未使用時。
・静止画:8M [3840×2160] ファイルはJPEG
 実撮影枚数:約250コマ※WiFi未使用時
・その他撮影:
 動画撮影中にリモコンで静止画(1920✕1080)も撮影可能。ただし、撮影モードや静止画を記録した瞬間の動画がなめらかに再生されない場合があります とあります
 動画+静止画動画撮影しながら一定間隔で静止画も撮影。静止画は5秒(初期設定)、10秒、30秒、60秒から選択
 スロー挿入動画:動画撮影中にリモコンFnボタンを押すとスロー動画(ハイフレームレート動画)の撮影に切り換えられます
 スーパーラプス:早送り動画。1080/30pで2/4/6/10/15倍速から選択
 ループ:5/10/30/60分から選択
 タイムラプス:2/5/10/30秒間隔および星空[30秒間隔]から選択。サンプル動画
電子手振れ補正(画角は狭くなります)
・1.5型モニター
水深10m、60分までの撮影が可能※水中では、陸上よりも画像が拡大されるため、撮影できない範囲があります。そのため、全方位360°の画像にはなりません。水中用レンズプロテクター(ガラス製。2個付属。別売り3,996円)装着時は、プロテクターが写り込むため、画像には黒い枠や帯が入ります。
レンズプロテクター2個付属(ガラス製。破損、キズがついたときの追加購入時は1枚?4,860円)
リモコン ML-L6 付属(追加購入時は6,264円) ※リストバンドは別売り2,160円
 Fnボタンでタグを記録でき、タグ前後2.5秒音声ありをまとめた「ハイライト動画作成」も可能。
※約6cm✕4cm、厚さ1.38cm※突起部を除く。重量約22.6g。Bluetooth通信で距離約10mまで。防水(水深1mに30分浸しても浸水しない)※水中では電波が届かないので利用不可。ボタン電池
・ISO 100~1600。露出補正(±2の範囲で1/3段刻み)可能
・WiFi:802.11b/g、Bluetooth 4.1、GPSなし
・microSDカードは別途
・バッテリー EN-EL12。本体充電3時間
・microUSB、HDMI(Type D)出力端子。三脚穴あり
・サイズ:約66.4×46.8×42.7mm。重量:約134.5g(レンズプロテクター、電池、メモリーカード含む)

よい点
・モニターが本体についてる
 撮影後にすぐ映像を確認できる。撮影前に写っている範囲をすぐ確認できる(ただし、ヘルメットなど見えない場所に設置する場合にはあまり意味はない)。GoPro HERO5のようにトリミングまでできるかは不明。

気になる点
 他社アクションカメラのGoPro HERO5SONY FDR-X3000の発表、発売後なのでそちらと価格、画質を含めた機能比較検討が必要。


michaels camera video & digital:Nikon KeyMission 170 Unboxing>

標準同梱品
・ベースアダプター AA-1B
・ベースマウント AA-2(平面)✕1、AA-3(曲面)✕1
・リモコン ML-L6 ※リストバンド AA-13は別売
・シリコンジャケット CF-AA1(ブラック)
・レンズプロテクター AA-14B
・水中用レンズプロテクター AA-15B
・Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL12
・本体充電 ACアダプター EH-62F
・USBケーブル UC-E21
別売アクセサリー一覧アクセサリー対応表(PDF)※同梱するアクセサリーが確認できます


3.KeyMisson 80
 
31,590円(税込。9/21カメラのキタムラ価格)
 カメラを付属のカメラホルダーから取り出すと自動電源オンで素早く撮影。旅行など「ルート撮影」での利用する小型防水の写真撮影をメインとするカメラ
 
 KeyMission 80 サンプル映像 

主な仕様
・カメラはメインカメラ(1235万画素。オートフォーカス、レンズから10cm~)と自分撮り用カメラ(565万画素。固定焦点。レンズから35cm~)の2個
・動画:1080/30p。ファイルはMP4(H.264)
 実撮影時間:約40分※WiFi未使用時(機内モードON時)。1回の撮影では4GBまたは最長29分です。
・静止画:[16:9(9M)](3968×2232)、[4:3(12M)](3968×2976)、他。サブカメラは[4:3(5M)](2528×1896)
のみ。 ファイルはJPEG
 実撮影枚数:約220コマ※WiFi未使用時
・その他撮影:
 ルート撮影:静止画を選ぶと自動で100コマをインターバル撮影。動画を選ぶと設定時間内に3秒動画を10回撮影し、約30秒の動画にして記録します。あなたの体験をダイジェストで残せます。サブカメラは不可。
 タイムラプス動画:2/5/10/30秒間隔および星空[30秒間隔]から選択。
 パノラマ写真:カメラを水平や垂直に動かすだけ
メインカメラは光学手振れ補正(ただし、「ルート撮影」時は手振れ補正しない)。ISO 64~1600。
・とりあえず自撮り用サブカメラ(電子手振れ補正)もついてる。ISO 64~800
・1.7型タッチパネルモニター
・WiFi:802.11b/g、Bluetooth4.1
・microSDカードは別途
・バッテリーは内蔵(交換不可)。充電約2時間30分。
・microUSB端子。三脚利用時は三脚アダプター3,780円が必要。LEDライトあり。
・サイズ:約44.8×86.5×15.0mm。重量:約74g(電池、メモリーカード含む)


よい点
・「ルート撮影」でダイジェストが自動記録できる。さらにカメラホルダーを利用すればすぐに取り出せるのでシャッターチャンスを逃しにくい。スマホとインターネットに接続できる環境があればSnapBridge機能でほぼリアルに今いる場所が写真付きで友達などに見せられるのかも?
・スマホを持っていけない環境(雨天や水没の恐れのある場所)、手から落としても大丈夫のはずなのでラフに扱える(1.5m。保証はされない)

気になる点
・サイズがもうちょっと小さく軽くなればスマホを持っていても欲しくなりそう。ラフにあつかってキズや故障しにくくなるラバーカバー着せ替え数種類あればいいかも。
・GPSがない。ただし、「ニコンのクラウドストレージに自動アップロードできるのなら、さらに地図や時間を写真と自動連動記録する機能が「ルート撮影」で実現できればよかった。スマホがあればSnapBridge機能(Bluetooth)でスマホへ自動転送するからそのときにスマホのGPS情報をくっつけるのかも?でも自動転送されるのはサムネイル[2M相当]らしいのでできたとしても微妙。


標準同梱品
・カメラホルダー AA-4
・本体充電 ACアダプター EH-62F
・USBケーブル UC-E21
別売アクセサリー一覧アクセサリー対応表(PDF)


専用アプリ
アプリ、パソコン用ソフトは10月から提供予定
・スマホ、タブレット用「SnapBridge 360/170アプリ
 カメラのリモート操作、設定、画像閲覧と編集。360°の画像は画面へのタッチ操作で視点を変更してさまざま角度から画像を見ることができます。また、静止画や動画の編集も可能。静止画のトリミング、動画からの静止画切り抜き、BGMの追加などができます。
 Android 5.0以上、6.0.1以上。iOS 8.3以上、iOS 9.1以上。Bluetooth4.0以上が必要です。
・パソコン用ソフトウェア「KeyMission 360/170 Utility」
 パソコンに静止画や動画を取り込んで、閲覧、編集(トリミングBGM追加、モノクロやフェードインなどエフェクト。文字などを入れることはできない)ができます。KeyMission 360で撮影した全方位360°の画像を閲覧する場合、画面へのマウス操作で表示する視点を変えられます。パソコンとカメラをUSBケーブルで接続して、パソコンからカメラの動画パラメーター設定カメラ設定を変更することも可能です。
 KeyMission 360 / 170 Utility ダウンロード開始(2016/10/23追記)
KeyMission
 対応OS:Windows7以上、OS X 10.11.6、OS X 10.10.5、OS X 10.9.5
  KeyMission 360/170 Utilityヘルプ

その他
 YouTube:Nikon KeyMission Official Channelに多数動画が上がっています
 KeyMissionカタログ(PDF) ニコンカタログ請求


KeyMission 360購入検討
Yahoo!ショッピング ※Yahooプレミアム会員でよく買い物する方ならおすすめ
 各ポイントキャンペーンのエントリーが必要です。
カメラのキタムラ
 通常時
(ストア1倍)の場合:
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Joshin
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 期限切れで無効にならないよう早めにポイント利用方法を決めておく必要があります。Yahoo!ショッピングやLOHACO(1,900円分以上購入で全国送料無料)で決めておき、5のつく日などタイミングを合わせるとポイントがさらにアップされることもありお得です。

以上

アクションカムFDR-X3000で最大画質(4K 100Mbps)またはハイスピード撮影(1920×1080 120p, 1280×720 240p)で必須のUHS Speed Class 3(略してU3)に対応している各社メモリの性能をテストしてみます。
 (参考)U3マーク映像記録におけるSD規格<SDアソシエーション>
IMG_4359-ブログ用
今回、「メモリによってアクションカム撮影時間が10分程度かわるらしい」という情報があり、メモリによってバッテリー消費量がそんなにちがうのか?確認、検証することにします。
 8/1現在のテスト途中ですが、4K対応メモリの消費電力量はほとんど変わらなさそう・・・気のせい?

 下記テスト結果は測定環境およびメモリの個体差などもあると思いますので参考程度としてください。


1. 4K(100Mbps)撮影ができない、推奨できないメモリ

 下記内容は私のテスト環境やメモリ個体差による問題かもしれませんのでご参考程度まで。

・SUMSUNG PRO U3 64GB
 4K(100Mbps)撮影ができません

 現象:メモリ挿入時、電源投入時、録画ボタンを押したときに「!06-04」が表示され、録画ボタンを押しても録画が開始されません。ヘルプガイド「警告表示、エラー表示」によると「XAVC S 100 Mbps動画記録に対応していないメモリーカードが挿入されています。XAVC S 100 Mbpsで撮影する場合は、UHS‐I U3規格に対応したメモリーカードをお使いください。」とあります。どうやらU3と認識できていないようです。

・TOSHIBA EXCERIA U3
 U3規格の最低速度30MB/sに達しておらず、不安が残る。アクションカムでの利用では、ループ撮影は使用せず(断片化による書き込み遅延が予想される)、メモリ内の映像は1つずつ削除するのではなくフォーマットすることをおすすめします。

 
2.テスト結果
(1)通常ベンチマーク順
 パソコン接続時のベンチマークテストでシングルシーケンシャルライトが早い順です。すべてのメモリでFDR-X3000の4K(100Mbps)撮影要件を満たしているのでこの順位はあまり意味はありません。ただ、TOSHIBAはU3規格に達していない(またはぎりぎり)の可能性があります。
 85.78MB/sSanDisk Extreme Pro U3対応 
 83.04MB/s:Transcend ULTIMATE 633x 
 78.01MB/s:SAMSUNG PRO U3対応 ※FDR-X3000はU3と認識できず
 62.49MB/s:SP Superior PRO U3対応 
 60.20MB/s:SONY U3対応(W70MB/sタイプ) 
 60.19MB/s:SONY U3対応(W90MB/sタイプ) 
 56.84MB/s:Lexar Professional 1000x UHS-II
 54.73MB/s:SanDisk Extreme U3対応 
 21.81MB/sTOSHIBA EXCERIA U3対応 ※要注意

(2)アクションカム上の4K録画時の消費電力
 アクションカム4K(100Mbps)撮影時の総消費電力が少ない順(撮影時間が長くなるはず順)です。
 測定中。今のところ殆ど変わらず特に意識しなくてもいい感じ・・・

(3)SDメモリツールによる製造元確認
 下記、詳細参照。

3.テスト方法

測定方法
(1)通常ベンチマーク
 測定方法:Windows10パソコンのUSB3.0端子に、Lexar製メモリカードリーダーを接続し各社メモリカードをベンチマークソフトで測定。※このソフトは最高値を記録します
(2)アクションカム上の4K録画時の消費電力測定
 測定方法:アクションカムをUSB給電(USB ACアダプタ)状態で簡易USB電流測定器を挟んで、アクションカムで4K(100Mbps)でメモリ容量一杯で停止するまで録画しそのときの総消費電力を測定。
※できるだけアクションカム自体の消費電力を抑えるために、手振れ補正オフかつ飛行機モードをオン(WiFi,Bluetooth,GPSなどがオフ)で計測。室内でアクションカムには扇風機で風を当てて、最後まで高温警告状態にもならない状態で測定。
(3)SDメモリツールによる製造元確認
 Androidアプリ、Google Play「SD Insight」で製造元など確認。


4.テスト結果詳細
 今回テストで実際に使用したメモリは全て64GBで、2016年7月に並行輸入品として購入したものです。SanDiskは手元にあった2015年に購入したもので確認しました。

●TOSHIBA
・EXCERIA
U3対応 最大R90MB/s W20MB/s 型番:THN-M302R0640C2 
 Amazon参考価格(9/1現在)1,798円~2,230円 8/1時点の価格は2,130円  
(1)2 x64
(2)測定中
(3)
Manufacturer:Toshiba Corporation
OEM/Application ID:Toshiba Corporation
Product Name:SA64G
Product Revision:2.5
Manufacture Date:May 2016

●SP
・Superior PRO U3対応 最大R90MB/s W80MB/s 型番:SP064GBSTXDU3V20SP 
 Amazon参考価格(9/1現在)3,880円 8/1も同一価格
(1)2 x64
(2)測定中
(3)
Manufacturer:Phison Electronics Corp.
OEM/Application ID:Phison Electronics Corp.
Product Name:SD64G
Product Revision:3.0
Manufacture Date:Mar 2016


●SanDisk
・Extreme 最大R60MB/s W40MB/s  型番:SDSQXNE-064G-GN6MA
 Amazon参考価格(9/1現在)2,840円 8/1は3,344円
(1)2 x64
(2)測定中
(3)
Manufacturer:Sandisk Corporation
OEM/Application ID:Sandisk Corporation.
Product Name:SE64G
Product Revision:8.0
Manufacture Date:Jun 2015


・Extreme Pro 最大R95MB/s W90MB/s 型番:SDSDQXP-064G-G46A
 Amazon参考価格(9/1現在)4,150円 8/1は4,250円 
(1)2 x64
(2)測定中
(3)
Manufacturer:Sandisk Corporation
OEM/Application ID:Sandisk Corporation.
Product Name:SP64G
Product Revision:8.0
Manufacture Date:May 2015
 

●SAMSUNG
・PRO U3
 最大R90MB/s W80MB/s 型番:MB-MG64EA/AM ※FDR-X3000でU3と認識されず
 Amazon参考価格(9/1現在)4,480円  8/1も同一価格
(1)2 x64
(2)測定中
(3)
Manufacturer:Samsung Electronics Co., Ltd.
OEM/Application ID:Samsung Electronics Co., Ltd.
Product Name:00000
Product Revision:1.0
Manufacture Date:Aug 2015


●SONY
・SR-64UXA 最大R95MB/s W70MB/s
 Amazon参考価格(9/1現在)4,210円  8/1は4,550円
(1)2 x64
(2)測定中
(3)
Manufacturer:Phison Electronics Corp.
OEM/Application ID:Phison Electronics Corp.
Product Name:SD64G
Product Revision:3.0
Manufacture Date:Oct 2015


SR-64UZA 最大R95MB/s W90MB/s
 ?円※国内ではあまり販売されていないようです。また、上記製品とベンチマークがほとんど同じでした 
(1)2 x64
(2)測定中
(3)
Manufacturer:Phison Electronics Corp.
OEM/Application ID:Phison Electronics Corp.
Product Name:SD64G
Product Revision:3.0
Manufacture Date:May 2016

●PNY※10月測定予定。入手次第測定予定です。
・Turbo Performance 最大R90MB/s W50MB/s 型番:P-SDUX64U390G-GE
・Elite-X ※128GBタイプ予定 最大R90MB/s W?MB/s 型番:P-SDU128U390EX-GE


●Transcend
・ULTIMATEl 633x 
最大R95MB/s W85MB/s 型番:TS64GUSDU3
 Amazon参考価格(9/1現在)5,440円  8/1は4,921円(1)2 x64
(2)
(3)
Manufacturer:Jiaelec Corp.
OEM/Application ID:unknown:J'
Product Name:USDU1
Product Revision:2.0
Manufacture Date:May 2016


●Lexar
・Professional 1000x UHS-II 最大R150MB/s W45MB/s
 ※購入直後の状態でアクションカムに接続するとメモリ破損マークが表示されますが、アクションカムでフォーマット後は正常に録画できました。
 Amazon参考価格(9/1現在)5,964円 8/1は7,980円  
(1)2 x64
(2)測定中
(3)
Manufacturer:Phison Electronics Corp.
OEM/Application ID:Phison Electronics Corp.
Product Name:6YDLO
Product Revision:1.0
Manufacture Date:May 2016


5.メモリ購入先の注意など
(1)メモリ購入先の注意点
 量販店で購入すれば安心できますが、かなり高いようです。安心できるネットショップでご購入ください。
 ヤフオクからの購入は・・・やめときましょう。どうしても購入される場合は2,3年以上前からの多くの評価があり偽物だという指摘が一度もない出品者なら大丈夫かも。購入された方こコメントは受け取り時点で評価されている(とりあえず届いたから「非常にいい」みたいな)ので評価数だけで出品者の信頼はわかりません。私もSanDiskの容量偽装品を落札しましたが出品者に確認すると「あなたの環境が悪いのでは?そこまでは保証できません」みたいな・・・。容量偽装品(SDカードの外観、パッケージは本物そっくりでパソコン上に表示される容量は128GBだが中身は8GBなど)は、録画時やフォーマットなどでエラーにはなりません。録画した映像を再生しようとすると壊れている場合があるなど非常にやっかいで気づいたときには怒りすら覚えます。Googleで"容量偽装 SD"で検索するとたくさん見つかります。

 それより、Amazonでは並行輸入品が多く安く手に入ることができますのでそちらをおすすめします。発送元だけではなく販売元もAmazonのものを購入すれば安心できます。マーケットプレイス(一般業者販売)の場合でも評価を見て長期販売していて発送元がAmazonのものから購入し、到着後容量偽装チェックぐらいはしておきましょう。この場合30日以内ならAmazonに連絡し返品可能です。まれにAmazonで偽物を販売している業者もいたようですから・・・。

 ・偽物っぽいmicroSDを手に入れたので、パッケージから容量・速度までチェックしてみました(ウェブ情報実験室):engadget日本版
 ・オークションで買ったmicro SDXCカードが偽物だった(1/3):SD博士のSDNAVI.COM
 ・故障や容量偽装のチェック| check flashの使い方:SD博士のSDNAVI.COM

(2)メモリは定期的にフォーマットすべき?
 メモリにも断片化(データー保存位置が飛び飛び)が発生し、その処理に時間がかかり結果的に読み書きが遅くなります。特にループ撮影をずっと行うと断片化しますのでフォーマットしましょう。
私の家にある監視カメラもループ撮影(古い映像は自動削除)なので使っているとだんだん書き込み遅延がでて録画映像を再生するとブロックノイズが増えてきます。半年に1回ぐらいフォーマットしてます。
 FDR-X3000のメモリフォーマットは本体メニューまたはスマホで行うことができます。

 ・SDカードを使っているとだんだんと遅くなってきた場合の対処:SD博士のSDNAVI.COM
 ・microSD,SDカード利用の人必見|SDカードのフォーマット方法:SD博士のSDNAVI.COM

(3)その他
 SDメモリカードの違い:TOSHIBAパーソナルストレージ

6.感想
 今回はSAMSUNGメモリがU3認識しないという問題がありましたが、それ以外は基本的に問題なさそうです。FDR-X3000でバッテリーで撮影される方は64GBが最適だと思います(バッテリー切れそうなタイミングでメモリも一緒に交換)。
 ただ、USB給電の方はできるだけ長く撮影したいでしょうから、128GB、256GB(アクションカムで動作するか不明)も売ってはいますがU3対応はまだ安くなく、AmazonでSanDisk 128GBが6,980円(9/1時点)で売ってましたのできっとそれなら大丈夫かなぁと。TOSHIBAは5,980円(9/1時点)で売ってましたが今回のベンチ見る限りはちょっと・・・

以上

新4Kモデルは小型化した分、バッテリー切れの前に高温による録画停止になるのが早くなっているようです。今回簡単な条件ですが、連続撮影時間を確認しましたのでご参考になればと思います

 機能やAS200,X1000Vとの比較などまとめ紹介はこちら新設計レンズ、空間光学ブレ補正搭載と普通サイズになった4Kアクションカム - HDR-AS300/FDR-X3000

わたし的
4K連続撮影可能時間の目安
・室内なら20分~30分、WiFi OFFで30分~40分(カメラ温度上昇による保護機能で自動停止)
・自転車などカメラに風があたる場所では50分、WiFi OFFで60分(バッテリー不足による自動停止)
 ※直射日光がカメラにあたる場合、暑い場所だとさらに短くなると思いますが・・・。

 8/27追記:ヘルプガイド「付属バッテリー使用時における撮影・再生可能時間の目安」にアクションカム各機種、4K(100Mbps)以外の連続撮影時間の記載がありました!。下記抜粋です。

連続撮影時間(*1)

本体Wi-Fi設定ライブビューリモコン/スマートフォン接続状態動画記録フォーマット
FDR-X3000HDR-AS300HDR-AS50
XAVC S 4K
2160 30p/25p 60M
MP4
1080 30p/25p HQ
MP4
1080 30p/25p HQ
MP4
1080 30p/25p HQ
ON接続約25分(*2)約115分約115分約150分
非接続約50分約125分約125分約165分
OFF-約60分約135分約135分約195分
  • *1連続撮影時間は、満充電したバッテリーを使用して、25℃で連続撮影(ハウジング非装着状態)した場合の時間になります。

    *2カメラ内部の温度上昇により、バッテリーを使い切らずに自動的に電源が切れます。ライブビューリモコン(RM-LVR3)の(撮影中モニター自動消灯)機能を使用した場合は、一定時間経過後にBluetoothでの接続を維持したまま本体Wi-FiをOFFにする省電力モードに入り、記録時間を伸ばすことができます。

 以下、この「わたし的連続録画時間の目安」は下記テストを元にしていますが、すべて各条件1回限りです。カメラ個体差もあるでしょうからこの目安は参考として、ご購入後にご自身の撮影環境で再度ご確認ください。

■連続撮影時間テスト
 テストはすべて室内で、主にカメラに風があたるか(冷却されやすいか)、WiFiがONかOFFかで高温による停止時間(撮影時間)が変わりそうです。カメラは三脚固定かカメラを揺らして(ロデオ状態)ブレ補正機能による影響も確認します。

共通設定:画質4K 100M。ブレ補正Active。GPS,BluetoothもON。画角Wide、ズームOFF。
 撮影テスト後、電源OFF(充電もしていない状態)で30分以上あけて冷却して次のテスト実施。バッテリー充電はACアダプタACC-TRBXを使用。高温停止前の「警告」通知時間は気づいた時だけ記録しています

1.風なし

(1)WiFi ON
 ・連続録画された時間[分:秒](停止状況) 三脚固定orカメラロデオ※ WiFi接続状態など
 ・18:45(高温強制停止) 三脚固定。スマホでライブ映像表示しながら録画。
 ・30:50 (高温強制停止)三脚固定。スマホでWiFi接続せず(カメラボタンで録画開始)
 ・24:36(高温強制停止。約20分で警告)カメラロデオ。スマホでWiFi接続せず

(2)WiFi OFF
 ・41:40(高温強制停止。約35分で警告)三脚固定
 ・32:20(高温強制停止。約28分で警告)。カメラロデオ

2.風あり※屋外想定。カメラの真正面(レンズ側)に扇風機(弱)から約2m離して風をあててみる
(1)WiFi ON
 ・56:54(高温強制停止) 三脚固定。スマホでライブ映像表示しながら録画。
 ・66:31(高温警告なし、バッテリー切れで終了)三脚固定。スマホでWiFi接続せず
 ・(未測定)カメラロデオ。スマホでWiFi接続せず

(2)WiFi OFF
 ・71:17(高温警告なし、バッテリー切れで終了)三脚固定
 ・63:31(高温警告なし、バッテリー切れで終了)カメラロデオ

※カメラロデオ:悪路想定です。電動足裏ローラー式マッサージ器を低速で動かし、カメラを載せたミニ三脚の足をそのローラーの上に1つ載せて断続的に揺らしました。カメラ揺れのイメージを伝えると、カメラの上下振り幅約1cm 4回/毎秒程度と、さらに小さい振動が左右8~10回/毎秒 程度です。ちなみにちゃんと手振れ補正できてましたよ(笑)

補足:ヘルプガイド「長時間撮影について
 高温警告通知は、カメラ液晶に温度計マークが表示、REC LEDが点滅、警告通知直後は音も鳴ります。録画自動停止された場合の再録画開始には目安として10分以上あける必要があります。

■メモリについて
 4K 100 Mbpsで記録する場合は、UHSスピードクラス3 のメモリが必須です(カメラでメモリ種別を判定しています)のでご注意ください。画質を60Mbpsに落とせばU1でも大丈夫です。
 100Mbpsの場合、メモリ64GBで約1時間15分、128GBで約2時間35分を残せます。詳細は下記をご確認ください。
 microSDカード7社9種類の4K対応メモリを比較してみる - FDR-X3000

 補足:ヘルプガイド「本機で使用できるメモリーカード」「動画の撮影可能時間の目安」「静止画の撮影可能枚数の目安
 アクションカムサポート「Q:メモリーカードが正常に認識されず撮影を開始できない

■バッテリーについて
 バッテリー1つで画質が4K 30pの場合、メーカーの目安は連続撮影時間:50分(WiFi OFF時で60分)、待機時間を含む実撮影時間:40分(45分)
 ヘルプガイド「付属バッテリー使用時における撮影・再生可能時間の目安
 充電時間の目安:パソコン経由で充電約265分(4時間25分)。ACアダプタACC-TRBXで約2時間15分。
 アクションカムサポート「Q:カメラとパソコンをUSB接続しましたが、バッテリーが充電できません。

USB給電撮影について補足
・USB給電中はバッテリー充電されない。
・USB給電中はバッテリーなくても電源ON,録画以外の操作は可能。
 ※バッテリーがない状態で録画開始は不可。バッテリーを入れ録画開始後にバッテリーを抜くとしばらく継続しますが約10秒後で強制停止になります。
 
■バッテリー消耗を確認する(7月4日変更)
 市販のUSB電流チェッカーを使って確認しました。おもちゃみたいな機械で測定&目視ですので雰囲気だけ

・電源ONだけで録画状態の約60%~70%消耗する
・WiFiをOFFにすると約5%~15%程度消耗を抑えられる
 WiFi ONの状態から、スマホまたはライブビューリモコンを接続すると約10%消耗する
・バッテリーをカメラに1日入れっぱなしにすると撮影時間は約10分短くなる?(長時間入れっぱなしにしないほうがよい)
 テスト内容:5日間でバッテリーマーク4→3を確認(6~12時間毎に電源を約10秒間入れてバッテリーマークを確認)。この5日間入れたままのバッテリーで4K WiFi OFF三脚固定で連続録画20分12秒でバッテリー切れ終了。同一条件のバッテリー満充電状態で71分17秒だったことから、7日間でバッテリーがなくなるはず?(途中で約20回ぐらい約10秒電源ONしているのでその分消費してるけど)。メモリマークは3/4だったのでちょっと納得はできないですが・・・。ま、最大これぐらい消費するということで
 ※当初はOFF状態で「録画状態の10%消費」と記載していましたが、消費量が微量で測定機器の誤差も大きいと感じられたので上記方法で再確認しました(7/4追記)
・ブレ補正をOFFにすると0%~10%程度消耗を抑えられる(ブレ処理ではなく画像処理で消耗してるだけかも・・・)
・BluetoothとGPSの消耗はごくわずか

 ヘルプガイド:「バッテリーの上手な使いかた」「バッテリーの消費を抑えるには

下記は測定時の条件と測定内容です。
 各測定時間は30秒~1分程度で、毎秒1回表示される消費アンペアを目視で最低値と最大値を確認
 積算値であれば正確だと思うが、時間がかかるのでそこまではちょっと・・・

(1)測定比較
 下記比較は三脚固定撮影中の消費を100%とする。また、測定時間内の中央値で比較します。
 共通:ブレ補正アクティブ、Bluetooth ON、GPS ON
 ※三脚固定時、テスト環境では映像の変化がありませんのでカメラ内映像処理負荷も低い状態です。

(1)-1:画質4K 100Mbps
・WiFi ONで三脚固定撮影状態を100%とした場合
比較:中央値 カメラ状態
 13%:0.100A 電源OFF状態
 60%:0.450A 電源ON状態
 68%:0.505A スマホ、ライブビューリモコン接続状態
100% 0.745A 録画(三脚固定)
113% 0.840A 録画(悪路走行時)
114% 0.850A ※ブレ補正OFFで録画(悪路走行時)

・WiFi OFFで三脚固定撮影状態を100%とした場合
 57%:0.430A 電源ON状態
100% 0.750A 録画(三脚固定)
106% 0.795A 録画(悪路走行時)
106% 0.795A ※ブレ補正OFFで録画(悪路走行時)

(1)-2:画質HQ
・WiFi ONで三脚固定撮影状態を100%とした場合
 78%:0.325A 電源ON状態
 89%:0.370A スマホ、ライブビューリモコン接続状態
100% 0.415A 録画(三脚固定)
120% 0.500A 録画(悪路走行時)
107% 0.445A ※ブレ補正OFFで録画(悪路走行時)

・WiFi OFFで三脚固定撮影状態を100%とした場合
 75%:0.290A 電源ON状態
100% 0.385A 録画(三脚固定)
112% 0.430A 録画(悪路走行時)
100% 0.385A ※ブレ補正OFFで録画(悪路走行時)


(2)測定データ
(2)-1 ブレ補正Active
・4K 100Mbps WiFiON
0.09~0.11A 電源OFF ※BlutoothOFFで0.08~0.09A
0.31~0.59A 電源ON ※GPS OFFで0.30~0.58A。ただし屋内のためGPSは受信していない状態
0.41~0.72A カメラを揺さぶる(録画していない状態)
0.35~0.60A WiFiのみ接続
0.40~0.61A スマホアプリ接続映像表示
0.41~0.61A ライブビューリモコン接続映像表示
0.56~0.93A スマホ未接続状態で録画 ※GPS OFFで0.55~0.91A
0.64~1.04A スマホ未接続状態で録画、カメラを揺さぶる

・4K 100Mbps WiFiOFF
0.30~0.56A 電源ON
0.41~0.67A カメラを揺さぶる(録画していない状態)
0.57~0.93A 録画
0.57~1.02A 録画、カメラを揺さぶる

・HQ WiFiON
0.24~0.41A 電源ON
0.35~0.52A カメラを揺さぶる(録画していない状態)
0.28~0.42A WiFiのみ接続
0.28~0.46A スマホアプリ接続映像表示
0.28~0.46A ライブビューリモコン接続映像表示
0.31~0.52A スマホ未接続状態で録画
0.39~0.61A スマホ未接続状態で録画、カメラを揺さぶる

・HQ WiFiOFF
0.22~0.36A 電源ON
0.28~0.49A カメラを揺さぶる(録画していない状態)
0.26~0.51A 録画
0.28~0.58A 録画、カメラを揺さぶる

(2)-2 ブレ補正OFF
・4K
0.31~0.60A 電源ON。
0.39~0.62A WiFiのみ接続
0.39~0.63A スマホアプリ接続映像表示
0.59~0.96A スマホ未接続状態で録画
0.66~1.04A スマホ接続映像表示状態で録画 カメラを揺さぶる
0.61~0.98A WiFi OFFで録画 カメラを揺さぶる

・HQ
0.22~0.41A 電源ON。
0.28~0.41A WiFiのみ接続
0.28~0.45A スマホアプリ接続映像表示
0.28~0.49Aスマホ未接続状態で録画
0.35~0.54A スマホ接続映像表示状態で録画 カメラを揺さぶる
0.26~0.51A WiFi OFFで録画 カメラを揺さぶる


感想
 4K撮影は環境(条件)によって撮りっぱなしにするか事前に考えておいた方がよさそうです。予想できれば準備できますもんね。あと、4K撮影時の動画フォーマットはMP4ではなくXAVC Sです。
 次は撮影後のソニーが提供するアプリ「撮ったあとも楽しみたくさん」もちょっと確認して時間があれば試してみたいと思います。
 参考:「Action Cam Movie Creatorでできること
 

以上


Action Cam HDR-AS200と4KのFDR-X1000Vの発売から約1年3ヶ月、後継機が6月24日(金)に発売されました。ざっとまとめてみます。
ちなみにこれまでの発売日は初代AS15V2012年10月15日、AS30V2013年10月11日、AS100V2014年3月14日、AZ12014年10月24日、AS200V/X1000V2015年3月13日、AS502016年3月4日でした。

やっと2016年のアクションカムが出揃いました
トップ

2016-ActionCam
:HDR-AS300、中央:FDR-X3000、:HDR-AS50※2016年3月発売済み
なんかX3000が大きく見えますが、AS300と同サイズです

 
 Sony Europe:Sony FDR-X3000R Action Cam>
 
 Sony | Action Cam:Thomas Vanderham Hoff Fest>

下動画ではX3000を2台使ってさまざまな設定、機能(カラーモード、水中シーン、画角、ズーム、ブレ補正、風切り音低減)が非常にわかりやすいのでこちらもご紹介 AS300はこちら。AS300とGoPro HERO3+との比較はこちら。この動画を作成された方のブログはこちら
  
 Renkon Snow:【4K】SONY FDR-X3000の設定を検証してみた | ActionCam SBS Review>

ちょっと気になるHERO5 Black情報(2016/9/20)
・HERO5 Blackが47,000円(税抜)。発売日は10月3日8日。

GoPro比較レビュー

・外観デザインが変更され、ハウジングを使わずに10m防水(平面レンズが標準になった)
・カラー2型タッチパネルでプレビュー、動画の再生、トリミングまで可能(一部切り出すことでスマホ転送時間が短くなる?)
・音声で録画開始停止などが可能(頭部につけた状態で1日撮影など頻繁に録画開始と停止するには便利)。カメラから離れた声が届きにくい場所ではRemo(防水音声認識機能付きリモート)9,600円
・端子はUSB-Cに変更。バッテリー2,400円も仕様変更。交換用保護レンズ2,400円あり。
・小型のHERO5 Sessionも継続発売された。HERO5 Sessionは36,000円で4Kも可(液晶、GPS、RAW保存なし)。
・GoProにも電子式ではありますが手振れ補正とGPSがついた
・SDカードから直接画像取り込みたい場合のオプションiPhone,iPad用カード リーダーUSB-C用microUSB用

そんなHERO5よりも気になるのがGoProドローンKarmaは90,000円じゃなくてDJIのMavic。
詳細は「GoProドローン KARMAに興味を持ったらDJI Mavicが欲しくなる」に記載しました。


話しを戻して・・・

わたし的、
主な機能、改善点
(1)画面周辺部の歪みを軽減AS50除く
 一番うれしい改善点です。これまでワイド画角で、パン、チルトしたときに目立つ画面端の魚眼レンズ的なひずみ(柱がグニャって曲がる感じ)が結構違和感なくなってます。

自転車 AS100手振れ補正なしと比較。各カメラの四隅を見ていただければ歪が改善されていることが確認できます。
 
kurosuke meteor:HDR-AS300とAS100Vの手ぶれ比較>

(2)「空間光学ブレ補正」をアクションカメラとして初搭載AS50除く
 従来の電子ブレ補正もアクションカメラとして有効に感じましたが、より自然なブレ補正ができてるんじゃないかと期待しています。モードはアクティブ、スタンダード、OFFから選択。すでにYouTubeでAS200/X1000Vと比較されていた方がいました。AS300とX3000の手振れ補正とレンズを含めた光学系は共通(Engajet Japan:「手ブレ補正強化版アクションカム2モデルをソニーが発表。ハンディカムで定評ある空間光学式を採用、本体デザインも改良」より)とのこですのでどちらも期待できます
「空間光学ブレ補正」搭載
<映像:SONY :特長 : 圧倒的にブレに強い>より


<動画:Sony | Action Cam Balanced Optical SteadyShot on a Clip Head Mount for Action Cam>より

歩き  AS200Vと比較※撮影された映像は1分15秒から始まります

<ルミナスタジオ (Luminousstudio):【比較動画】実力や如何に?SONY新アクションカムFDR-X3000 vs HDR-AS200V【smart_003】>

バイク X1000V電子手振れ補正と比較
  
 <Minami S.:ブレ補正テスト FDR-X3000 vs. X1000V>

バイク ヘルメットマウント GoPro HERO4 Blackと画角など比較
 
 <BikeFunJapan:SONY FDR X3000 vs GoPro HERO4 Black on Helmet Mounting

(3)3段階画角設定と3倍デジタルズームAS50は2段階
 アクションカメラとしてというより、カメラを固定して撮影するときに画角が広すぎるときに調整できるので便利。ズーム操作は撮影開始後(撮影中)はカメラ本体で操作できません。スマホまたはライブビューリモコンであれば撮影中でもズーム操作できます。
好きな画角に調整できる「画角設定」「ズームモード」
好きな画角に調整できる「画角設定」「ズームモード」
<映像:SONY :特長 : 「便利な撮影機能」より>

(4)電源ON/OFFが、スマホまたはライブビューリモコン(RM-LVR3)とBluetooth接続で可能に
 オートパワーオフ機能は前からありますが、OFF操作が簡単になり、一日の長時間撮影時のこまかなON/OFFが可能になりました。1日の撮影でバッテリーに気を使うような長時間撮影する人には精神的に安心できます。でも、やっぱり予備バッテリーは必要ですけどね。
 SonyJPSupport:動画「HDR-AS50R ライブビューリモコンと接続する」、「Androidスマートフォンでカメラを操作する」「iPhoneでカメラを操作する

 記事と説明書
 ・FDR-X3000/HDR-AS300/HDR-AS50「ヘルプガイド」、各国語版

実際に手にとってみたい方はソニーストアへどうぞ。量販店でも展示始まってるかもしれませんね。
 ・6月20日(月)より展示開始(ソニーストア銀座、名古屋、大阪、福岡天神)

以下、機種名の型番"HDR-"、"FDR-"は省略します。

各アクションカメラの改善、変更点
■2016年アクションカムAS50/AS300/X3000共通(AS200Vにはなかった機能など)
3倍デジタルズーム
4Kタイムラプス動画
 AS50、AS300でもタイムラプスは4Kです。

Samson Yuen:4K timelapse in HK | SONY FDR-X3000>

60m防水ケース(平面レンズタイプケース)が標準同梱になり、水中撮影でもボケない。地上での撮影時の音量もかなり低くなる点はマイナス。雨の日でもケースなしで使えるがバイクなどスピードだしてる状態ではどうなんでしょ?
 AS50同梱の防水ケースとほぼ同じで、レンズ口径の違いを吸収するアダプタがある、なしだけ。

海中撮影
 
 <HIRO@sea:Sony Action Cam 4K FDR-X3000! Diving in Iriomote Island(Okinawa,Japan)vol.4>
 
スマホ、ライブビューリモコンからBluetooth接続で電源ON/OFFが可能。カメラに電源ボタンがある。
・液晶メニュー操作、録画ボタン、RECランプなどの配置
HDR-AS300R
・三脚ネジ穴が本体にある(これまでの三脚アダプタは不要)
・リモコン付きモデル(型番の最後に"R"がつく)にはAS50Rと同じ新ライブビューリモコン「RM-LVR3」が同梱される
 ※ライブビューリモコン「RM-LVR3」は今回も別売されませんのでカメラ本体購入時に悩みましょう
・「Wi-Fiハイパワーモード」ライブビューリモコンとの通信距離を伸ばしたい場合。

AS200V/X1000Vからの主な機能強化
■共通
良い点(機能変更点)
空間光学ブレ補正機能が追加され、よりブレ補正が強力になった。静止画でも有効(タイムラプスでは不可)。
 従来のブレ補正機能も同時に使用可能(撮影モードによって条件があるらしい)
レンズが新設計で画面端の歪がすくない
ケーブル端子の位置
 HDMI、マイク、USB(MULTI)は背面。ヘルプガイド「各部のなまえ」AS50はこちらメモリ挿入口は底側に移動。
画角選択は2段階から3段階 ※AS50は2段階
 「ワイド」、「ミディアム」、「ナロー」。AS200Vのワイドf=17.1mm、ナローf=21.8mmでAS300のワイドf=17mm、ミディアムf=23mm、ナローf=32mmなのでより画角が狭いモードが追加されたようです。ズームできるようになったので重要ではなくなりましたが、録画映像を見なくても画角を感覚的につかんでる人には使える機能です。
静止画でもブレ補正機能が使える
・4Kのタイムラプス動画が可能になった

悪い点
・最短撮影距離は約30cmから約50cmになってしまった。※AS50は30cm、X1000Vは50cm
 YouTubeにあがっている動画をみるとそんなに気にならないかもしれません。
・若干ボディサイズが大きく、重くなった。
・ライブビューリモコンは別売りしなくなった。同梱モデルのみで提供。
・接着マウント(平面、曲面)は同梱しなくなった。AS50も同様。

変わらなかった点
・撮影モード(ループ、ハイスピード、モーションショットLE撮影)、録画時の解像度とフレームレート、ビットレート
・GPS、NFC ※AS50にはありません
・F値:F2.8
・バッテリー:型番NP-BX1
・ハイライトムービーメーカー、アクションカムアプリなど
 ハイライトムービーメーカーは前機種「ハイライトムービーメーカーでまとめ動画を作成してみる - FDR-X1000V,HDR-AS200Vレビュー(1)」から利用できる機能ですが、AS300/X3000は「顔認識機能を使い、人間が写っているシーンをしっかり抽出」とあるのでより魅力的になっているかもしれませんね
 
■HDR-AS300
 下記はAS300Rに同梱されるもの。
HDR-AS300R
AS50と比較してAS300が良い点
・本体が防滴(雨、雪の日でも防水ケース不要)
・空間光学ブレ補正機能
・レンズが新設計で画面端の歪がすくない
・GPS、NFCがある
AS50の方が良い点
 軽い(約83g)で1つのバッテリーで撮影可能な時間が長い。安い(差額は約1万4千円)。

AS200Vと比較してAS300が良い点
 下記動画で、画角、歪改善、夜間ブレの違いなどわかりやすく紹介されていました

kotw1974:【HDR-AS300】【自転車車載動画】 SONYの新型アクションカム HDR-AS300 vs HDR-AS200V 新旧比較テスト 【空間光学ブレ補正】>
・空間光学ブレ補正機能
・画角ワイド(約170度)のままブレ補正が機能する。
・レンズが新設計で画面端の歪がすくない
・4Kタイムラプス動画
・水中撮影に適した防水ケースが同梱されている
AS200の方が良い点
・サイズと重量
 レンズ部分が大きくなったタイミングで細かくサイズが変更されました。
 AS300は若干大きく、幅5.2mm、高さ0.5mm、奥行き1.5mmそれぞれ大きくなっています。
  外寸:AS200V:約 24.2mm x 46.5mm x 81.5mm→AS300:約 29.4mm x 47.0mm x 83.0mm
  重量:16g重くなりました(93g→109g)
・最短撮影距離はAS200V約30cm、AS300約50cm
・IRリモコン受光部は廃止された(X3000には残っている。タイムコードリセットなど) ※赤外線リモコンを使わない人には関係なし

■FDR-X3000
 下記はX3000Rに同梱されるもの。この写真ではAS300と本体横の"4K"の文字の差しかありません。
FDR-X3000R
AS300と比較してFDR-X3000が良い点
・4K動画撮影可能。
・1920x1080/120fps、1280x720/240fpsのハイスピード撮影が可能
 
Renkon Snow:【4K】SONY FDR-X3000とHDR-AS300を比較してみました / ActionCam Comparison FDR-X3000 vs HDR-AS300>

AS300の方が良い点
・サイズは同じだが、重量は5g重い(109g→114g)
・AS300との差額は約1万円

X1000Vと比較してFDR-X3000が良い点
・サイズがフルHDモデルと同サイズに小型化された
 X3000は見た目小さくなり幅は5mm大きくなりましたが 、高さは4.7mm低く、奥行き5.9mm短くなっています。
  外寸:X1000V:約 24.4mm x 51.7mm x 88.9mm→X3000:約 29.4mm x 47.0mm x 83.0mm)
  重量:114gで変わらず
・4K、ハイスピード撮影時でも画角ワイド(約170度)のままブレ補正が機能する。※4K、ハイスピード撮影は「ワイド」固定 ヘルプガイド「画角設定
・4Kタイムラプス動画
・レンズが新設計で画面端の歪がすくない
X1000Vの方が良い点
最短撮影距離はX1000V約30cm、X3000は約50cm。同じ50cmでした(6/26修正。ご指摘ありがとうございます)

詳細:SONY アクションカム比較表


電池の持ちとメモリ容量別最大撮影可能時間、枚数 
 AS50は長持ち、AS300,X3000は若干改善 
 AS50:HQで連続165分(195分)
 AS300:HQで連続125分(135分)。AS200Vは連続115分(125分)
 X3000:HQで連続125分(135分)、4Kで50分(60分)。X1000VはHQで連続115分(125分)、4Kで50分(50分)
 ※カッコ()はWiFi OFF時
 4Kでの連続撮影には環境によって高温による強制録画停止がありますのでご注意ください。実撮影時間の目安などは「付属バッテリー使用時における撮影・再生可能時間の目安」。AS200V,X1000Vはこちら
 メモリーカード容量別「動画の撮影可能時間の目安」、「静止画の撮影可能枚数の目安

物理配置変更
 ボタンは2016年モデルで共通になりました。
ボタン位置
 本体上部:電源ボタン、録画ボタン
  2016年モデルには上部に電源ボタンが増えました。
  ※これまであった録画ボタン誤操作防止(HOLD)スイッチは廃止。初期設定状態では電源OFF状態から録画ボタンを押しても電源ONになりません。防水ケースにはHOLDスイッチがあり電源、録画ボタン2つとも押せないようにできます。
端子
 本体横:MENUボタン、UP,DOWNボタン 設定のしかた液晶メニュー画面
 本体背面:USB(マルチ)、HDMI出力、マイク端子。ストラップ(落下防止)用の穴が追加されたのがうれしいところです※AS50にHDMI、マイク端子なし
 本体底メモリ挿入口(microSDまたはメモリスティックマイクロ)
バッテリー側
 バッテリーはAZ1と同じように横の大きなパネルを開ける形になりました。その扉の裏にWiFI  SSIDとパスワード、QRコード(アクションカムアプリ接続用)があります。AZ1とちがって取り出し時は青のレバーを外側に倒すとバネの力で取り出せるようになりましたので出し入れがスムーズになりました。

撮影時重量(バッテリー込み)
 AS50は軽く、AS300は重く、X3000は変わらず。
 AS50:約83g
 AS300:約109g。AS200Vは93g
 X3000:約114g。X1000Vは114gで変わらず


アクセサリー
(1)ライブビューリモコン(RM-LVR3)
 2016年アクションカム用のライブビューリモコンは単品販売しません(カメラ同梱モデルのみで販売)。あとからやっぱりリモコンが欲しいと思ったらセットモデルを追加購入する必要があります
・説明書「ヘルプガイド
ライブビューリモコン

(2)MCプロテクター、ハードレンズプロテクター
AKA-MCP1(X3000、AS300用)希望小売4,000円+税
 「ARコート採用で、強い光が当たるシーンでも反射やゴーストなどを低減し、画質への影響を最小限に抑えます。」「撥水・撥油コート採用で水や油を弾きやすく、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水しぶきがかかるシーンや雨天時の撮影で効果を発揮します。」ということで、これまでのレンズプロテクターというより、直射日光が映るような非常に明るい場所での画質低下を軽減と雨天時の水滴がレンズに残らないようにすることが目的のようです。ガラス製で実測約21gとちょっと重め。取扱説明書PDF
MCプロテクター MCプロテクター
・AKA-HLP1(X3000/AS300以外で使えます)
 こちらは、これまでのレンズプロテクター。ガラス製で実測約7g。
ハードレンズプロテクター
 バイクなどで道路やタイヤに近い位置で小石があたったとき、カメラを落とした時のレンズへのダメージを軽減するために使ってました。

(3)フィンガークリップAKA-FGP1)X3000/AS300/AS50専用 希望小売3,000円+税
フィンガーグリップ
フィンガーグリップ
フィンガーグリップ  ライブビューリモコン同梱モデルを購入した人が検討するアクセサリーです。手持ちで映像の写っている範囲をライブビューリモコンで確かめながらズーム撮影したい人向け。ちなみにAS200Vは入りましたがロックできず、傾けるとカメラは落ちてしまいます(AS300は三脚穴横の穴でロックしてる)。実はレンズキャップが欲しい人にいいかも。ゴム製で柔らかめでカメラにはめると簡単には外れなさそうでいい感じです。キャップとクリップ側にもヒモの通し穴もあって(ヒモは1本ついてます)キャップを紛失くしにくいようになってます。AS50用の小さいのと、AS300/X3000用の大きめのキャップがついてきます。これをカメラに標準同梱してほしいと強く望みますよね。キャップだけも(安く)売って欲しい。取扱説明書PDF。約32g。
レンズキャップ
ただし、ズーム操作はやりにくいかも。ライブビューリモコンRM-LVR3からUP,DOWNボタン(ズームボタン)が側面に移動してしまい、そのボタンを押すのもけっこう固めなので片手でズーム操作はできなくもないが、力いれるのでカメラ(映像)が震えます(笑)。本来は穴に人差し指を通すのですが、中指を第二関節ぐらいまでいれて(骨の太いかたはきびしいかも)、その中指と親指でリモコンを挟むようにしてボタンを押せばある程度はいけそう。人差し指はリモコンの裏側、薬指は穴の下ではなく穴の手前側など工夫してはどうでしょうか。でも、ボタンを押したり離したりのタイミングでやっぱりブレます。両手で慎重に押せば目立たなくはなりますが撮影開始前にズームは固定したほうがよさそうですね。このアクセサリーは見た目もいいし、キャップもついてるのでおすすめです。もし「スマホで撮ればいいんじゃないの?」と言われてしまったら「広角だからその場の雰囲気がより伝わるし、歩き撮影でもスマホより手振れ補正性能がいいし、さらにズームしても映像確認できるからこの組み合わせが便利なんだよ」・・・で。このままカバンから取り出して撮影してみましょう。

ohiko2000:面白い撮影スタイル ソニーアクションカム用 フィンガーグリップ「AKA-FGP1」 HDR-AS50>


店員佐藤:【4K】フィンガーグリップAKA-FGP1試用デモ>

 ちなみに、装着した状態ではカメラのすべてのパネル(バックパネル、バッテリー、メモリ)は全部または一部塞がれるため開けることはできません。三脚穴もあいてなのは残念ですが厚さ約2mm、がんばって穴あけたら使えるかも(ただし割れて使い物にならなかったり、強度低下、三脚ネジの長さが不足するかもしれませんので自己責任で)。電源、MENUボタンなどボタン類はすべて押せます

 ハンディカムの上にさらにカメラとか、「カメラシューマウント (VCT-CSM1)」で乗っけると面白そうです。下の映像に「MCプロテクター」装着と改造フィンガークリップでライブビューリモコンの液晶画面を想像すると(見た目的にも)。SONYハンディカムならアクションカムとWiFi接続で、アクションカムは画角固定で引きの映像(ズーム操作はできないはず)、ハンディカムは必要に応じてズームなど同時に撮影開始、停止できて便利そうです。。お持ちのハンディカム取扱説明書で「マルチカメラコントロール」に対応しているかご確認ください。
カメラシューマウントVCT-CSM1

 シューティンググリップVCT-STG1(希望小売5,500円+税)は手持ち一脚、ミニ三脚としても使え、旧ライブビューリモコンでも使えます(旧ライブビューリモコンでは2016年モデルの電源操作やズーム機能などは使えない)。ただし、ちょっと持ち続けるには重いかも。取扱説明書PDF

シューティンググリップ

(4)モーターバイブレーションアブソーバーAKA-MVA
 8月26日より希望小売価格1,500円+税で発売。
モーターバイブレーションアブソーバー
 「エンジンやモーターの早い振動が直接カメラに伝わるような設置状況において画像の歪みやピントにボケが生じる場合」用。空間光学ブレ補正タイミングと同期(共振?)してしまって映像にゆれ、ゆがみがでてしまうようなことを防ぐためのもののようです。バーマウントなどと組み合わせて使用するようですが、ゴム足のようなものでしょうかね?。SONY「オートバイで撮影するには

 その共振が起こった事例をバイクを使ってわかりやすく紹介している動画がありました。

ngosP1:FDX-X3000 vs HDR-AS15 バイク車載テスト>

impress AV Watch:「空間光学ブレ補正アクションカム「FDR-X3000」はバイクのブレに強い? 弱い?(2016/9/23)

アクションカム用アクセサリーは、シーン別アクセサリ、ソニーストア アクションカムアクセサリーをご覧ください。一部のアクセサリーは動画でも紹介されています。

 
感想(ひとりごと)
 今回のアクションカムは発表2日前ぐらいに新機種のうわさがネットでではじめて6月20日発表、24日発売開始と、展覧会などで事前公開がなく私にとっては慌ただしい発売と感じました(GoProが新機種出すのか?一気に3機種発売はリスクが高い?、この小さい筐体へ初めて空間光学補正搭載で工場での品質向上に時間がかかった?などいろいろありえそう)。でも正直微妙な感じ。何か新しい機能ではなくて改善のみ。まぁ、アクションカメラとしては完成形なんでしょうかね。今回の改善で私が期待しているのは次の3つ(まだテストしてないので)
(1)レンズが新しくなって画像周辺部の湾曲が軽減された
 レンズ端のグニャグニャって感じが気持ち悪かったんですよね。ちょっと期待しています。
(2)ブレ補正が強力になった らしい
 まぁ、私はそんなに激しいスポーツなどしていないので旧機種の電子手振れ補正であまり気にならなくなった感じですが、より自然で強力なブレ補正になってるのかなと。内部でレンズとセンサーが動いているらしいので激しい振動が故障の原因にならないかちょっと心配
(3)4K撮影時の長時間撮影時間(高温保護機能による自動録画停止)が改善されたか?
 アクションカメラの基本は撮りっぱなしだと思うので、いつの間にか止まっているとショックです。下記動画をみると小型化の弊害なのか悪化してしまったようです・・・。私もテストしてみましたので「4Kでの連続撮影時間の目安は? - FDR-X3000」を見ていただければ。

JUN11(じゅん11):【ActionCam】熱により20分で停止 FDR-X3000 4Kモード>

50分程度の4K動画ありました。
車載(車内設置)無編集 49分19秒動画

wataken777:首都高ドライブ テスト(FDR-X3000) 調布IC - 首都高 - 川口JCT [車載動画 2016/06]

ハイスピード撮影

Renkon Snow:SONY HDR-AS300 ハイスピード撮影してみた / Hi-Speed Recording>

気分転換に、
(1)農作業(大根収穫):運搬車での手振れ補正、タイムラプス、最後はハイスピード撮影と面白かったです(笑)。近距離の焦点もそんな気にならない感じ。

忍の動画:SONY FDR-X3000 雨の収穫作業を撮影してみた!>
 4K農作業はこちら

(2)大型トラックドライバー目線:。車幅、車長などトラックならではの安全運転の大変さ、細かな目線が感じられるドライバー動画です。手振れ補正はOFFにされているので、この場合は細かな動きも確認できます。

Mr TKO:HDR-AS300 1080p 60fps ドライバー目線>
(補足)アクションカムサポート:「Q:画面上にスピードメーターや軌跡を表示したムービーを作成したい」、「Q:GPSの受信ができません

スポーツに限らず、こういった普段見ることのできない映像見る、体感できるのも楽しいですよね

あとよかった点は
・4KのX3000に関しては小さくAS200とほぼ同じサイズになり、ヘッドマウントでも違和感なく使えるサイズになった。
・60m防水ケース(平面レンズタイプ)が標準同梱になり、(AS200VとかはMPK-AS3約5千円)追加購入する必要がないので手軽にボケない水中撮影が可能になった。
 標準ケースの位置づけはなんだったんだろう。雨、雪の日でもケースなしでバイク飛ばしても大丈夫なんでしょうかね。地上で普通の撮影なら天候に関係なくケースなしで大丈夫なんでしょう。

もう画質、機能も十分な感じもするアクションカメラですが次期種に何を望むのか?(早すぎ?)、思いつく機能をあげれば
・光学ズーム。私はあまり必要性は感じませんが・・・重く、高く、故障率もあがりそう。
・夕方から夜間のような暗い映像でも黒つぶれしない。アクションカメラに求める機能ではないかもしれませんが・・・
・スタビライザーのような水平保持機能
  Gigazine:世界初のスタビライザー内蔵4Kアクションカメラ「Revl Arc」 
 ただし、故障率高そうな気がする・・・って「空間光学ブレ補正」の方も耐久性は大丈夫なんだろうか・・・。
・Blutooth対応のマイクが利用可能になって風切音対策できる
 実はこれがすぐにでも実現して欲しい機能だったりします。AS50でBluetooth搭載したので期待してたのですが・・・。
・思い切って360度撮影可能なモデル(追加でもう1台買えば合体して360度全天球撮影あるいはVR、3D撮影とか)。
 ただし、頭部につけても目立たず重くなくスタビライザーは必須で。今年は360度アクションカメラがいろんなメーカーから発売されそうですしね。
・YouTubeのライブ配信にも対応して(USTREAMだけじゃなくて)、スマホアプリで複数台のアクションカメラを手動・自動スイッチング。 
・スマホとカメラをUSBケーブルで直結して、スマホへ取り込み(転送)を不要にしてすぐに動画編集を可能にする。「ハイライトムービーメーカー」をもう少し手動でカスタマイズ(シーンカット、追加シーン)できるようにするとか。
 
ぐらいですかねぇ。

間違いなど順次更新、実機が入ったら別記事でリンクを貼る予定です。間違いを発見された方はご連絡いただけると助かります。前回AS50を防水と間違ってましたから・・・

 アクションカムカタログ(PDF)は量販店の店頭に置いてあると思いますので、もらってご自宅でYouTube動画みながら購入を検討しましょう
<カメラのキタムラ:ソニー デジタル4Kビデオカメラレコーダー FDR-X3000/X3000R (カメラのキタムラ動画_SONY)>


以上

テスト動画を追記:2016/4/26

 YouTubeで360度ライブ配信ができるようになったという記事を見て興味を持ち、すでにTheta Sで試されている方もいて現時点でもSP360 4KとUVCドライバでそれっぽい事できるんじゃないかと思って試してみました

動きのない映像で申し訳ありません・・・。後ろにいる鳥、木やカーテンのゆれで感じ取ってください
スマホをお持ちの方はこちらをクリック後"YouTube"で開くを選択。e

※上の動画はYouTubeのライブ配信後に作成される動画の前後をカットしています。音声は私がライブ配信ソフトの設定をミスして録音できていません

 結論は、できることはできるが私の環境では、
・かなり画質が粗く、フレームレートが低い(黒帯分を含めて1280×720 5fps程度)
 特にパソコン側のCPU負荷が非常に高く、フレームレートが落ちる原因になっているっぽい
・上空にも穴があく(現在のSP360 4K用UVCドライバは360度配信用になっていない)
・ライブ配信は初めてだけど遅延は20~30秒以上 こんなものでしょうかね?
です。

 現在提供されているSP360 4K UVCドライバ(1440×1440/15fps出力を1280x720のパノラマ変換)では、360度用(パノラマ)映像は解像度は黒帯分を含めて1280×720(OBS Studioで表示される解像度)しかない。また、そのドライバでは真上の映像が一部カットされているため上空にブラックホールができる。

今回はTheta Sですでに試されている方がいて、私もその方法をまねて同じように確認しました。
Jeremy Sciarappa:YouTube 360° live streaming Tutorial (Ricoh Theta S)


パソコンの性能に左右され、フレームレートがかなり落ちます(たぶん)。私の環境ではOBS Studio取り込み(プレビュー画面)時点ですでにだいたい5fps、1~2秒遅延です。
※ノートブックでIntel i7-4710(3.05GHz)コア4ですが100%張り付きます


1.配信側に必要なもの
・配信用Windowsパソコン SP360 4KをUSBケーブル接続します。※SP360はUSB2.0です
・SP360 4K
・USBケーブル
・インターネット回線(今回の解像度とフレーム数で配信中は4~8Mbpsぐらい上り帯域を使用していました)
・映像配信用ソフト ※今回は無償ソフトOBSを使用
・SP360 4K用UVCドライバ ※Kodakサイトよりダウンロード

2.配信前準備
(1)パソコンにSP360 4K用UVCドライバのインストール、SP360 4KをWeb Camモードに変更
 手順は過去の記事「USBカメラとしての画質2880×2880を確認する - SP360 4Kレビュー(3)」をご確認ください。「3. (補足)ドライバーのインストール方法」とその下の「(1) パソコンにUSBケーブル接続時にWeb Cameraモードにする」だけ見ていただければわかると思います。

(2)YouTubeのライブ配信を有効にする
 すでにYouTubeの動画投稿ができている方はちょっと設定するだけ。
 現在のYouTubeアカウントで以下の設定でライブ ストリーミングを有効にします。
 https://www.youtube.com/dashboardで現在のYouTubeアカウントで「ライブストリーミング」-「イベント」を選択し、[ライブストリーミングを有効にする]を押します。※すでに有効になっている場合には[ライブイベントの作成]が表示されます。その後、アカウントの確認などが表示されますので画面に従ってスマホなどで確認コードを受取り、入力して有効にします。

(3)配信ソフトのインストールと設定
 今回はOBS Studioってのを使ってみました。他にあるんでしょうけど知りません
 4月26日時点のバージョンOBS Studio 0.14.1(Windows)で確認しています。

以降は上記動画を見ながらご確認ください。

・インストール
 https://obsproject.com/から「Get OBS Studio[Windows・・・]」を選びソフトをダウンロード(約36MB)、インストールを行います(デフォルトインストール)。OBSを起動後以下の設定を行います。
OBS画面参考
・シーン
 画面左下の「シーン」の下にある[+]をクリック。
 シーンの名前:適当に入力
・ソース
 画面下の「ソース」の下にある[+]をクリック、「映像キャプチャデバイス」を選択。
 「新規作成」で”SP360 4K”など入力し[OK]ボタン。
 「デバイス」は"PIXPRO SP360 4K UVC"(※SP360 4K UVCドライバインストール後に表示されます)を選択するとSP360で撮影している現在の映像が表示されます。 ※もし、映像がまったく表示されない場合は、パソコンにUSBケーブルで接続後のSP360 4Kの液晶画面に「Web Cam」と表示されていなければこちらを確認してUVCドライバが正常にインストールされているか、モードが変更されているか確認してください。

 [映像を構成]ボタンで以下の画面が表示されますので、Resolution 1440×1440、Unfold Modeを360のパノラマを選択
 2016-04-26 21_35_05-プロパティ

・映像サイズを設定
 上記でソースSP360 4Kが正常に認識していれば現在の映像が表示されます。
【映像が表示されなくなった場合】
 OBSのソース一覧に先ほど追加した「SP360 4K」文字の前に、◎のようなマークに斜線が入っていないか。入っている場合にはクリックして有効にしてください。
 ・SP360 4Kの液晶画面に「Web Cam」と表示されているか確認

 画面の左右が画面一杯になるように、上下は上を少し空けて下記映像のような感じ。とりあえず設定して、後でライブ配信しながらYouTubeの配信プレビュー画面を見ながら、引き延ばしや位置の調整がいいと思います。
 操作:映像を右クリックして「変換」-「画面に引き延ばして置く」を選択。または「変換」-「変換の設定」で以下のように表示されますので位置を数値で指定することも可能。試行錯誤が必要ですが、私の現在の設定は下のようになります。まだ上側の隙間をもうちょっと広げないと、歪んじゃってすけどね
 2016-04-26 21_36_11-シーン アイテム 変換

・YouTubeライブ配信準備
 YouTubeクリエイタツールから「ライブストリーミング」-「イベント」で[新しいライブイベント]ボタンを押す
 2016-04-26 21_45_46-ライブイベント - YouTube

 基本情報
 2016-04-26 21_46_12-新しいイベントを作成 - YouTube
  ・タイトル:適当に名称を入力
  ・公開設定:必要に応じて変更してください。デフォルトは「公開」で検索対象になりますのでご注意ください。自分だけのテストなら「非公開」、リンクを友達に教えて見せたいのなら「限定公開」を選択。
  ・種類:「カスタム」を選択していることを確認

 詳細設定
 2016-04-26 21_46_33-新しいイベントを作成 - YouTube
 360度動画:「このライブストリームは360度です」に☑をいれ、[予定を作成]ボタンを押す
 2016-04-26 21_48_59-YouTube
 [ストリームを選択]を押し、「新しいストリーム」を選択 ※次回はここで登録したものを選択すればいい。
 2016-04-26 21_49_31-YouTube
  名前:適当に入力。例:「SP360配信用」
  最大維持ビットレート:「3000Kbps~」を選択し、[選択を保存]ボタンを押す。
 (参考)ライブ エンコーダの設定、ビットレート、解像度
 2016-04-26 21_52_31-YouTubeぼかし
 「エンコーダを選択」で「その他のエンコーダー」を選択
  このとき「ストリーム名」に表示される文字列をあとでコピーします。

・OBS設定
 -配信
 2016-04-26 21_55_37-設定
  サービス:「YouTube / YouTube Gaming」を選択「
  ストリームキー:上記YouTubeライブ配信準備で確認したストリーム名をコピーします

 -出力
 2016-04-26 21_55_46-設定
  映像ビットレート:2,500から10,000に変更 ※6,000~9,000程度でもいいかも。

 -音声
 2016-04-26 21_55_59-設定
 マイク音声デバイス:「マイク[PIXPRO SP360 4k]」を選択。※OBS画面の画面下「ミキサー」には「マイク」として表示され「SP360 4K」には音声入力されません。また、まれに音声入力ができない場合にはWindowsの録音デバイスの規定値をパソコン内蔵のマイクやSP360 4Kに変更したりするとちゃんと音声が入力されたことがあります。
 2016-04-27 13_38_13-サウンド
 上記を表示させる前に、下のような画面が表示されたことがあるので私のパソコンで問題が起きてるっぽいですが・・・。
 2016-04-27 13_43_03-オーディオ拡張の問題


 -映像
 2016-04-26 21_56_12-設定
 出力(スケーリング)解像度:「1280×720」から「1920×1080」に変更
 FPSを30FPSから15FPSにします。「FPS共通値」を選択しとりあえず"15"と入力します。実質5fps程度なのでもうちょっと落とすとCPU負荷、上り回線の帯域を節約できるかもしれません。

3.配信開始
・OBS Studioで[配信開始]
 ボタンは「接続中」→「配信終了」に変わります。また、画面下に配信開始してからの時間、CPU負荷率や配信速度(kb/s)が表示されます。

・YouTubeライブ配信

 YouTubeクリエイタツールから「ライブストリーミング」-「イベント」、「ライブコントロールルーム」を選択。
 
 プレビュー
  画面の「ストリームの状態」に「良好(1080Pストリーミング)」を表示されていることを確認します。
 2016-04-26 22_52_36-YouTube
  ※このとき「ストリームの状態」に「データがありません」となっている場合にはOBS Studioで配信開始になっていないかストリーム名が間違っている可能性が高い。

 次に、[プレビュー]ボタンを押します。以下の画面が表示された場合は[OK]。
 com の内容_

 数秒~1分程度すると同じボタンが[ストリーミングを開始]ボタンになります。また、画面したのプレビュー画面の再生ボタンを押すと、グリグリうごかせる360度になった映像が表示されますので、このときにブラックホールの状態、映像のひずみ具合をプレビュー映像で確認しながらOBSで映像の位置、サイズを調整しします。
 2016-04-26 22_56_32-YouTube

 調整が終わりましたら[ストリーミングを開始]ボタンを押します。しばらくすると同じボタンが[■ストリーミングを中止]に変わり、ライブ配信が開始されます
 ※イベントが終了したら、[ストリーミングを停止] をクリックします。一度停止したイベントは再開できません。

4.360度ライブ映像確認
 YouTubeクリエイタツールから「ライブストリーミング」-「イベント」で映像を選択してご確認ください。
※配信しているパソコンでプレビューなどを表示しないようにしてCPU負荷が上がらないようにします。

 YouTube360度ライブ配信までの基本操作は以上です。

 補足:YouTube ライブに関するよくある質問

おまけ:SP360 4K固有の現象、ブラックポール部分に画像をはめ込んでごまかす
 1 (windows) - プロファイル_ 無題 - シーン_ 無題
 「360度動画に発生するブラックホールを封じ込める?! - SP360 4Kレビュー(4)」の時に作成した画像を貼り付けました。OBS画面下の「ソース」の下にある[+]をクリック、「画像」を選択。 「新規作成」で”画像下”など入力し[OK]ボタン。映像ファイルの指定を行いますので[参照]ボタンを押してpng,jpeg,gifなどを選択します。
その後上記のように映像が表示されますので横は幅いっぱいにし、縦はブラックホールの大きさに合わせて調整してください。追加したソース名を右クリック、「変換」を選択して回転などもできます(今回は上側の画像で”回転”させました)。以上
 このソフトは画像の透明部分もちゃんと合成してくれるようです

感想
 360度ライブ配信がこんなに簡単にできるってすごいなぁと。SP360 4Kをお持ちの方は試して友達にスマートフォンのYouTubeアプリから見てもらってみてください※動画なので見る方がご自宅などWiFi環境につながっているときにしましょう。高速なモバイルルータ(またはスマホのテザリング)とパソコンをリュックに背負ってライブ街歩き観光案内とか楽しいかも。CPU負荷が高いのでノートブックのバッテリーがどれだけ持つか微妙ですが。あと遅延がすごいので会話は電話になりますけどね。

以上

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