(2014/11/26追記)AS100V,AZ1比較動画を追加
・「ヘルプガイド」公開資料を追加

2015年3月13日発売のFDR-X1000V,AS200Vの違いはこちら
この新機種は既存でHDR-AS100Vを持っている人は買い換えることはないでしょう。
今から買う人もHDR-AS100VとHDR-AZ1どちらを買うか迷うんじゃないかと。
モデルチェンジではなく、ラインナップ追加という扱いのようです。
アクションカム簡易比較表
http://www.sony.jp/actioncam/lineup/

HDR-AS100Vを選ぶ理由
・ちょっとだけ長時間撮影できる(1つのバッテリー実撮影時間は60分で45分のAZ1より長い)
・水中撮影でピンボケは嫌(水中用ケースが必要ですが)

HDR-AZ1を選ぶ理由
・ちっさくて軽いほうがほうがいいに決まってる
・撮影直後にライブビューリモコンで再生し、どの程度の範囲が撮れたか確認がしたい(AZ1VRの場合)

でしょうか

下に仕様については簡単な比較しましたけど、映像画質やマイクについては動画投稿で映像見ながら比較されている方がいましたので見たほうが早いです

結構色が違うのと、ギター音のシーンではAZ1の方がいいような気がする、暗い所はAS100Vが黒につぶれにくいような・・・トータルはAS100Vの方がいいんじゃないの?そんな印象を持ちました。

以下、現時点での集めた情報と動作確認した結果です。

●メリット
 ・HDR-AS100Vと比べて、約30%の小型・軽量化
  →高さで10.5mm、奥行で7.5mm小さくなり、29g軽くなった(92g→63g)


・新「ライブビューリモコン」の提供
(1)撮影後の映像確認が再生できるようになった
   映像の削除も可能になった。1画像ずつ削除
 ちなみにこの新ライブビューリモコンでHDR-AS100Vに接続してみましたが再生アイコンは表示されませんでした
(2)カメラの設定変更はこのリモコンでできるようになった
 →以前は、撮影モード(動画、静止画、インターバル)の選択と手ぶれ補正ON(170度)、OFF(120度)だけ可能でした。そのかわり、AZ1カメラ本体の直接操作で設定変更はできなくなった
(3)液晶が斜めからでも見やすくなった
 以前のリモコンは2,30度ぐらい傾けるとと白くなったり反転しているような安っぽい液晶でしたが、新リモコンは気にならなくなりました。外での見やすさは未確認。
(4)ボタンはすべて普通の力で押せるようになった。
 以前のリモコンは防水を意識してなのかめちゃくちゃ硬くて押しにくかったのですが、今回のは嘘のように普通に操作できます。そのかわり・・・
(5)撮影モード(動画、静止画、インターバル)の変更が、リモコンの上下ボタン1回ですぐ変更されるようになった。→ボタンが軽くなった分まちがって押してしまし、違うモードで撮影してしまうこともありそうなので注意が必要です。これ無効にできません?。
(6)バッテリー残量がリモコンだけじゃなくて、カメラ本体の残量も表示されるようになった。前のリモコンでは表示がなぜかなくて不思議でした。

・AZ1とスマートフォンアプリの組み合わせでできるようになったこと
(1)転送なしで直接動画を再生することができるようになった(GoProはできてました)。以前はスマートフォンにコピーしてローカルで再生する必要があり、1つ見るのにも時間がかかっていました。
(2)撮影した動画を、一覧(サムネイル)から選択して削除できるようになりました。
 前は削除は一切不可。

●デメリット
水中撮影用のケースが提供されていない
 →標準ウォータープルーフケースではボケるために、水中できれいな撮影を望む人には向かない(ただし今回の標準ケースでも同様かは不明。上記動画8:23からアンダーウォーターハウジングMPK-AS3との比較ありますがやっぱり違いますね)。
  また、水中での紛失を防ぐフロート(AKA-FL2)は使用できない
  PlayMemorisのカメラの設定で、「シーンセレクション」に「ノーマル」と「水中」があった。
  HDR-AS100Vにもあるけどどう変わるんだろうか?不明です。
バッテリーも小型化されたため撮影時間が短くなった
 →連続撮影可能時間が従来の120分から80分に短縮
  HDR-AS100V:HQ画質の場合、連続撮影時間120分、実撮影時間60分
  HDR-AZ1:HQ画質の場合、連続撮影時間80分(85分)、実撮影時間45分(50分)
     ※()はWi-Fi設定が [OFF]のときの時間です

(参考)本体内での充電時間 ※AZ1は容量が小さくなっているので当然充電時間も短くなっています
 HDR-AS100V(NP-BX1):
  満充電時間は
約4時間5分。電圧/容量:3.6V/4.5Wh(1240mAh)
 HDR-AZ1(NP-BY1):
  満充電時間は
約2時間25分。3.7V/2.4Wh(640mAh)

録画モードなどの解像度などの設定がカメラ本体で直接できなくなった
 単体でできることは(現在の撮影モードで)録画開始・停止、Wi-FiのON・OFFぐらいです(たぶん)。
 変更するには、新「ライブビューリモコン」またはスマートフォンのアプリ
 「PlayMemories Mobile」で行う必要がある。
・撮像素子は有効1,190万画素に若干減った(AS100Vは1,350万画素)
・耐低温については従来のマイナス10度からマイナス5度までと変更
・マイク端子とHDMI端子がなくなった。ライブ配信とかでマイクを利用してた人とかいたら要注意。

●その他
新ライブビューリモコンはあとから単体では買えない!AZ1単体購入の方は
 今後の撮影シーンで録画開始と停止が簡単にできないことに悩まないようご注意ください
 (例:サーフィンなどスマートフォンが簡単に取り出せないような状況で、長い時間外で撮影するとき
  録画の開始・停止を頻繁にしないとバッテリーが持たないような状況)
 スマホも使えない環境では撮影モード(動画、静止画、インターバル)の切替もできませんので要注意です。
・GPS測定はカメラ本体から新「ライブビューリモコン」に移動した。
 上記のように新ライブビューリモコンは単体購入できませんのでご注意を!
・SSIDのラベルが最初から本体内に貼られているNFC接続はよくわからないので使ったことありません。
・高さが低くなり、カメラの下部分の形状が平たくなったので以前より安定してカメラを
 立てて置けるようになった。
・旧ライブビューリモコンでHDR-AZ1と接続すると、撮影モード(動画、静止画、インターバル)
 切替と、画質設定のみ変更可能。追加でAZ1を購入される方は、スマートフォンなどで
 手ブレ補正ON(画角120度),OFF(画角170度)など事前での設定が必要です。

添付品比較
 見た目的に気づくのは、黄色のプラスティックがすべて黒色に変更された、ケーズの前面も同じように黒色になり目立ちにくくなったこと。ケースの前面が黒くなったのはもしかしたら、強い光などがレンズ内で反射し赤い点として写り込んでしまうのを防止するためかもしれませんね。
(1)HDR-AZ1VR