DJIから新しいドローンMavic Airが今日2018年1月24日0時に発表されました。

Mavic Air紹介動画



ASCII.jp:空撮マニア待望の超スゴい新型ドローン「Mavic Air」日本上陸 2018年1月27日

ユーザーレビュー、開封動画、比較動画も同時に公開されました。


Spark,Mavic Pro,Mavic Air比較


国内でも楽しんでらっしゃる方がいましたのでご紹介
<tooru417:DJI MAVIC AIR MAIDEN FLIGHT>


価格情報
 今のところ在庫は比較的豊富にありそうです。ただし、レッドDJI Store直販のみ販売していますが、発送に1週間以上かかっているようです。
 DJI Sparkを国内で購入したもの(並行輸入品など除く)はすべてにDJI無料付帯保険(第三者への損害保険。この保険は機体自体の保険紛失は適用外!)ではない)がついています。ただし、手続きをしないと保険適用されませんのでお忘れなく。

DJI Storeで104,00円 7~10営業日発送※2/4時点(ホワイト、ブラック、レッド)
 Fly More コンボは129,000円ブラック1~2営業日、ホワイト3~5、レッド7~10日発送です。
 単品は少し納品が延びていますが、コンボは少し入手が早くなりました。

DJI公式ストア楽天市場店
 104,000円 2/4現在でホワイト3、他在庫なし。1/31現在ホワイト5、ブラック2在庫あり1/29現在ホワイト6、ブラック3在庫ホワイト15個、ブラック15個、レッドなし※1/24 AM4:00時点
 FLY MORE コンボ 129,000円在庫なし。2/4現在で2月5日ブラック、2月8日ホワイト発送予定になっています。

- その他 Amazon,Yahoo!, 楽天の最新価格は以下をご確認ください。
- ヨドバシ 他の販売会社よりかなり高めの設定になってます・・・
 115,550円(10%還元)ホワイト(2/4 23時現在在庫4店舗。1/29 23時現在在庫あり12店舗ブラック(2/4 23時現在在庫あり2店舗。1/29 23時現在在庫あり10店舗)。Fly More コンボおよびバッテリーなどの在庫はまだないようです。

同梱物について

  同梱物一覧(画像)DJIストアより
・標準構成で機体、バッテリー1個、送信機、充電器、USBアダプタ、プロペラ(2機分[4セット])ケーブル類、ジンバルプロテクタプロペラガードキャリングケースが同梱される。
・Fly Moreコンボにはさらにバッテリー2個、4個同時に充電可能なバッテリー充電ハブトラベルバッグ 、プロペラ1機分(2セット)、MavicAirのバッテリーをモバイルバッテリーとしてUSB給電できるバッテリーパワーバンクアダプターが含まれます。

 学生、教職員なら10%OFF?!になるかも DJI Education Discount プログラム
 ※発売日は対象外でした。DJIストアより「新製品の為にしばらくは対象外となります。Education Discountページ内の「製品一覧をダウンロード」に掲載された後に対象となります。」と回答がありましたのでその日をなが~く待てる方はどうぞ(FAQに「新商品(発売から約3ヶ月以内。※時期は前後します)は対象外となります。」と記載されていました。それよりもYahoo!ショップや楽天をよく使う人ならポイント還元狙いがいいかも。

価格情報は以上
 購入に迷っているかたはお近くのイベントで実機を確認しましょう※1/29 23時現在でページが表示されません明後日1月26日(金)に横浜と名古屋、他にも北海道(2/17)、東京(2/2)、福岡(2/17)もあるようです。お早めに申し込みましょう※ラッキーくじで、参加者にMavic Airが当たるチャンスも!
 イベント一覧がSystem Errorで表示されないのでリンク貼っておきます。
- セキド:横浜1/31(水) 10:00~2/9(金)13:30~ DJI Mavic Air無料説明会 
 展示会:2/7(水)~2/9(金) テクニカルショウ ヨコハマ 2018 「I・TOP横浜ゾーン」にてDJI最新ドローンの展示・デモフライトを実施
- SYSTEM5:東京半蔵門 2/2(金)満員御礼 
- AIRSTAGE:北海道帯広市 2/17(土) 初心者講習会 & 新ドローン Mavic Air 体験会
- オートバックスセブン:福岡県福岡市 2/17日(土)  

 今からドローンを買う方はどれを選ぶのか。すでにSpark/Mavic Proを持っていても買い換えるか?悩みます。そこで、とりあえずSparkとMaivc Proと機能面について比較してみます。
詳細:Spark, Mavic Air, Mavic Proの比較一覧※パソコンで同時3機種、スマホだと同時に2機種まで並べて表示されるようです。
 大きな違い
 ・最大伝送距離 500m(Spark)2km(Mavic Air)4km(Mavic Pro)
 ・飛行時間 16分(Spark), 21分(Mavic Air), 27分(Mavic Pro)30分(Mavic Pro Platinum)
 ・画質 FHD@30p 2軸ジンバル(spark)4K@30p 3軸ジンバル(Mavic Air/Pro)
 ・価格 54,800円(Spark)108,000円(Mavic Air), 129,800円(Mavic Pro)144,800円(Mavic Pro Platinum)

 私の気になる点を書いてみました。

1.SparkとMavic Airの比較
(1)Airの良い点
・最大通信可能距離が2kmで、Spark 500mより遠くまでいける
・最大飛行可能時間が21分でSpark 16分より長い
後方障害物検知が追加され、前方後方の障害物を能動的に回避する機能(高度操縦支援システム(APAS))もある。
4K動画かつ3軸ジンバルでSparkはFHD動画2軸ジンバル
・折りたためばほぼ同じ大きさ
  Spark 143×143×55 mm
  Mavic Air 168x83x49 mm※折りたたみ時。広げると168×184×64 mm
・より多くの手のひら操作とクイックショット(自動飛行パターン)の追加
・若干早い
  Spark:50 km/h (S-モード)、21 km/h (P-モード)
  Mavic Air:68.4 km/h (Sモード)、28.8 km/h (Pモード)

(2)Airの悪い点
・基本構成でほぼ倍の価格。バッテリー価格もほぼ倍
  Mavic Airには基本構成に送信機が含まれるので高くなってますけどね。
  Spark:54,800円 バッテリー5,880円(飛行時間16分)
  Mavic Air:104,000円 バッテリー10,800円(飛行時間21分)
・若干重い
  Spark:300g
  Mavic Air:430g
 

2.Mavic Pro(Platinum)とMavic Airの比較
(1)Airの良い点
後方障害物検知が追加され、前方後方の障害物を能動的に回避する機能(高度操縦支援システム(APAS))もある。
HDR写真対応
・ビデオレートが100Mbpsになり4K時の動きの早い映像の画質向上が期待できる(Mavic Proは60Mbls)
より小型軽量で安価
  Mavic Air:68x83x49 mm※折りたたみ時。広げると168×184×64 mm 430g
  Mavic Pro:198×83×83 mm※折りたたみ時。広げると305×244×85 mm 734g
 手のひら操作とクイックショット(自動飛行パターン)の追加

(2)Airの悪い点
・最大通信可能距離が2kmで、Mavic Pro 4kmより短い
・最大飛行可能時間が21分で、Platinum30分(Mavic Proは27分)より短い
・動画のISO値が最大1600、Mavic Proは3200なので暗いところが少し苦手になった?
・パンの範囲が-12~12°で、Mavic Proは-30°~30°。すばやいパン時に若干カクつくかも。
・インテリジェント・フライトモードで地形フォロー、固定翼モードなど一部抜けている。
・送信機でのライブビューが最大720p@30fpsで、Mavic Proは最大1080p@30fps。DJI Goggles使用時も同様に低くなる。

 写真の比較はこの記事がとても参考になります:MyFirstDrone:WHAT IS THE MAVIC AIR?
 パノラマモードの写真解像度も違うのですね。かなり画質が違うようです。


3.Mavic Airの新機能紹介
(1)自撮り自動飛行動画撮影機能(クイックショット)が充実

 アステロイド(小惑星)/ブーメランの2つが追加されより魅力的な自撮りができます。

 

 ユーザーレビュー動画:
 

(2)Sparkのジェスチャー操作よりさらに使いやすく
  両手を広げたりすることで距離、高さを調整できるようになった(最大6m)
  手に持たなくても地上から離着陸も可
 
 

 Sparkもファームウェアアップデートで実現できそうな機能ですけど、Sparkはカメラと赤外線センサー、Mavic Airはカメラと2つのビジョンセンサーで認識し精度が向上したそうでそれで可能になったのかもしれませんね。

(3)自動追尾の機能向上
 アクティブトラック機能により最大で16個の対象を追跡できるようになり、精度も向上。
 
 さすがに夜間は無理です。

(4)後退しながら撮影でも安心?勝手に障害物を避けてくれる高度操縦支援システム(APAS)
 機体の前方後方にある障害物を能動的に回避します。これまでのように単純にその場に停止することなく避けてくれるので撮影を続行できる・・・かもしれません。
 ただし、検知速度以上や死角に障害物があると機能しませんので十分ご注意ください。特に左右にセンサーはありませんので自動追尾撮影時は特に周りの状況に十分注意する必要があります。
 前方障害物検知:0.5~12 m(検知可能範囲:0.5~24 m)
  有効検知速度:8 m/s以下、視野 (FOV):水平50° 、垂直±19°
 後方障害物検知:0.5~10 m(検知可能範囲:0.5~20 m)
  有効検知速度:8 m/s以下、視野 (FOV):水平50° 、垂直±19°

 

 ユーザーレビュー動画:1:20からテスト開始、2:25~林の中を進みます。どの程度の枝を認識できるのか雰囲気がつかめると思います。
   

 


(5)その他
- 360°パノラマ撮影が可能になりました。Sparkは180°。
 
- スムーズでなめらかなカメラ移動でプロのような映像になる三脚モードシネマティックモード Tripod and Cinematic Mode そしてタップフライ TapFly


4.その他
・カラーは3色(ホワイト、ブラック、レッド)
プロペラは折りたたみ式ではない。
・送信機のステックレバーを取り外して、送信機と送信機ハンドルの間の隙間に格納できるようになった。普通のバックなどに送信機を持ち運びする際にレバーが引っかかって折れたりしないよう気にしなくてよくなった。スティックレバー紛失しても予備用にさらに2本ついてます。
 スティックレバーの動画(mp4)DJIサイトより
ダウンロード
 ダウンロードできるマニュアルは今のところクィックスタートガイド v1.0(日本語版)のみで詳細なユーザーズマニュアルはまだのようです※2/4現在

 ユーザーレビュー動画:飛行可能時間約17分。スポーツモード約9分
 

 120fps動画

Mavic Airオプション
バッテリー 10,800円 ※標準1個、Fly Moreコンボは3個同梱
バッテリー充電ハブ 6,400円※Fly Moreコンボ同梱
 4個まで充電可。4個充電3時間※16℃〜40℃の場合(気温の低い5℃〜15℃で6時間20分)
カーチャージャー  6,400円
 充電時間48分※16℃〜40℃の場合(気温の低い5℃〜15℃で1時間37分)
 充電ハブも接続可。
トラベルバッグ 8,900円※Fly Moreコンボ同梱
 このバッグには機体、送信機、バッテリーx3個、バッテリー充電ハブ、充電器、スマホやケーブルなどを収納可能。
  サイズ:240×165×95mm

4.感想
 まずは通信可能距離、飛行時間、画質、価格で大まかな方針を決めて、あとはこだわりのある部分をSpark, Mavic Air, Mavic Proの比較一覧を確認しながら決めましょう。

 最大飛行時間、通信可能距離はSparkとMavic Proの中間になるように仕様を決定したみたい。それなら価格も中間にしてほしかった・・・DJI強気です。1インチセンサー搭載?DJI Mavic Pro IIのうわさもちらほらでてきましたねぇ・・・。
 YOUのデジタルマニアックス:#DJI Mavic Pro II は1インチセンサーのカメラを搭載か?(CR)

 最後にバイク乗りがMavic Airを買ったら行き先でこんな撮影したいだろうなと思える動画をご紹介。
 

以上