10月10日23:00にInsta360 One Xの発表がありました。価格は52,300円(税込)。予約販売はすでにInsta360サイトとハコスコで受付しているようだが、10/11 AM1:00時点 AmazonでInsta360は10月17日(※ただし12日10:00確認時点で予約受付終了したようです)、ハコスコは10月17日販売開始(当初は19日だったけど前倒し販売)のようです。




記事紹介:
 engadget Japan:360度カメラInsta360 ONE X発売。5.7K動画対応、ドローンとアクションカムを喰うブレ補正・編集機能
 ハコスコニュースリリース:本日リリース「Insta360 ONE X」5.7K 360度動画、最強の手ブレ補正、滑らかなスロー撮影でアクションカメラを再定義

 1年前に発売されたInsta360 Oneが42,999円~46,999円だったのが約1万円高くなり画質はレンズが明るく、動画解像度が大幅アップしています。重量は82g→115gと若干重く、96x36.5x25mm→115x48x28と見た目はスリムになったようですが幅は広がり重くなりました。また、外観の変更点としてレンズの位置がTHETAのようになったので近距離でもずれにくくなったのかもしれません。
 レンズ:Insta360 OneはF2.2→F2.0
 写真:6912x3456→6080x3050 と若干低下
 動画:3840x1920@30fps、2560x1280@60fps、2048x512@120fps→5760x2880@30fps、3840x1920@50/30fps、3008x1504@100fps 動画コーデックはH264。

 また、以前はスマホと固定直結用としてLightning端子に対して Type-C/ MicroUSB端子用のアダプタもあったのですが、共通でMicroUSB端子になり、どのスマホでも使えるよう各スマホ用に同期ケーブルが用意されています。iPhone推奨はiOS10以上 iPhone 6s/ iPhone SE以降、Androidは5.1 RAM2GB以上。FAQ
 WiFiでも接続できるので撮影しながら電波の届く範囲で映像をスマホで確認することが可能。

手ブレ補正は下の動画が参考になりそうです。かなり激しくなるとボケますが映像は安定しています。






360度動画はこちら。解像度を5K固定にすると私のパソコンではコマ送りに・・・



ドローン Mavic 2 Proの上部にInsta360を取り付けたらGPSを受信できなるという事例(YouTube動画)もあるのでMavic2で撮影しようと思っている方はご注意を。

今回はよりアクションカメラへと進化するためのアクセサリーが多く用意されているのが特徴のような気がします。
まず、バッテリーが交換可能になって長時間撮影も可能になった。
 バッテリー関連
 バッテリー3,000円。充電器(バッテリー2個まで)6,000円。
 バッテリー1個で5.7K@30FPSまたは4K@60FPSで60分可能。この充電器(9V 2A)を使うと2個60分で充電可。本体で充電する場合で5V 2AのUSB ACアダプタ(同梱されていないのでスマホ用などを用意する)を使った場合で100分。

その他アクセサリーで気になるもの。
投げて撮影用に消耗品のドリフトダーツ 3,395円
 発表前の動画で気になっていた部分ですが、落としてもレンズがキズつきにくいようにするためのものですが、どの程度の強度があるのか不明です。落ちたときに石をはじいてレンズにキズつきそうなのでレンズ部分が交換可能なのかと思ってましたが・・・ちょっと不安です。キズがついてもクレームは受付ないでしょうが思い切ったアクセサリーです。
防水ケース2種類 水深5mまで7,000円 と 水深30mまで潜水ケース 9,980円
 ※水深30m潜水タイプの説明に「球面レンズ(水下撮影もバッチリ)」とあるので水中でもレタッチがうまくいっているのかもしれません。ただボタンのでっぱりなどが写り込みそうな気がしますが・・。
GPSスマートリモコン:遠隔撮影(シャッター?)も可能で、GPSがあるので動画に速度や位置などを表示できるようです。Googleストリートビューに簡単にアップロードできるようなのでそちらが気になります。
超長い自撮り棒(56cm~3m、225g) 7,779円。ドローンから撮影したような・・・というより手持ちしても自分が小さくなるので目立たせずに回りの景色を重視したい方におすすめかな。

その他:
 microSDカードは最大128GBまでのビデオスピードクラス V30のメモリカードがよいらしい。UHSスピードクラス3でも大丈夫だと思いますが、手元にU3またはV30と書かれたメモリがなくてAmazonで購入する場合は、出品会社がプライム(Amazon発送品)かつ国内出品会社を選びましょう。
参考:スピードクラス

 取扱説明書PDF(ハコスコより)

以上